
この結果を受け、各国の乳がん死亡率をみてみると、諸外国はマンモグラフィー検診の普及や啓発運動により1995年から死亡率は減ってきているものの、日本は毎年上がっています。
いかに乳がん検診が大事な検診なのかを物語っている数値です。日本で乳がんにかかる人は1980年ころから急激に増加していますが、その勢いと比べると、死亡する人はそれほど増えてはいません。それでも日本では乳がん発病者の30%もの方が亡くなっているのです。
なるべく早期の状態で発見されれば治る確率の非常に高いがんであることから、検診の受診率が高くなれば死亡率も減っていくことが伺えます。
Tweet
mixiチェック